ブドウの品種で味が変わる赤ワイン

ワインの個性を決定している4つの要素

ワインの個性を決定している4つの要素ワイン用と生食用とでブドウが違うボルドー地区ではバランスが取れた長熟タイプの赤ワインを製造している

同じ味のものは絶対にないといわれているほど、ワインというのは独特の個性を持っています。
それらがワインの面白いところにつながるのですが、同時にワインというのはわかりにくいといわれる所以となっているのです。
ですがワインの個性を決定している要素というのは、四つしかありません。
ブドウの品種・生産地・ブドウの収穫年・作り手これらの四つです。
ワインの個性を決定してしまうのは、何と言ってもブドウの品種にあります。
ですが同じ品種といってもそのブドウが生育した土壌が違っていると、味が違ってきます。
また同じ品種や同じ土地で生育したブドウであってもその年の気候で、出来の良しあしが違ってくるのです。
そして最終的にはワインの味というのは、作り手にゆだねられていきます。
作る人が変われば味わいは変わってくるのはもちろんですが、企業の経営方針によっても味は違ってくるものです。
これら四つのことで個性が生み出されるといったプロセスは、単純ではありません。
ですが自分がおいしいと感じたワインを足掛かりにしてこれらの要素を意識しながら飲み比べれば、ワインの個性というものがつかめるようになります。
これらの個性を知ることで、ワインの楽しみは広がっていくのです。
ブドウの木には何万の種類が存在しています。
ですがこれらのブドウの木全部が、ワインになるわけではありません。
ワインづくりに適しているのは50種類程度です。
そのほとんどがヨーロッパ系の品種になります。

炭火焼鶏アヒージョと赤ワイン pic.twitter.com/byRQjDSxtp

— たえしる (@silkru_gakky_2) 2018年11月4日